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ファインコーティング

ファインコーティング FT・FC・FG/FG-G

垂直ビームホロカソード溶解方式でドロップレス

切削工具 金型 射出成形部品

ファインテクノロジー

HCD法ファインコーティングの原理 AIP法の原理
SS-2-8
HCD法は、金属を真空中で溶解、イオン化させて蒸着させるため、AIP法で発生するドロップレットが発生せず、スムースコーティングと同等な平滑で光沢のある密着性の高い成膜が可能です。
機種最大処理寸法 (有効)最大重量
SS-2-8φ 180×h320×8ステーション
(φ 180×h250×8ステーション)
25Kg

ファインコーティング ラインナップ

膜種ファインFTファインFG/FG-GファインFC
外観色ゴールドグレー/ゴールドシルバー
ビッカース硬さHV 2,000~2,200HV 2,000~2,200HV 1,800~2,000
塑性変形硬さ40~50GPa40~50GPa30~40GPa
剥離臨界荷重(※母材SKH51)60N以上60N以上40N以上
耐熱温度~600℃~600℃~700℃
摩擦係数(対SUJ2)0.50.50.4
膜厚2~4μm2~4μm2~4μm
処理温度450~500℃450~500℃450~500℃

ファインFT

ファインFTはHCD法によるTiNで、AIP法のTiNに比べ、硬さが高く平滑で緻密な結晶構造の硬質膜です。耐摩耗性と面粗度に優れ、金型寿命を伸ばし、製品の表面性状向上に貢献します。
鏡面が必要な冷間鍛造金型や成型金型に適しています。
表面粗さ:Ra0.01 Rz0.06
表面観察 膜の結晶組織

ファイン FG/FG-G

ファインFG/FG-GはHCD法によるTiCNで、AIP法に比べ、硬さが高く緻密な結晶構造の硬質膜で、表面粗さが1/2以下の平滑な膜です。カーボン比率を変えた多層膜構造により、FT以上に靭性と耐摩耗性に優れた膜です。表面粗さ:Ra0.02、Rz0.25

ファインFC

ファインFCはHCD法によるCrNで、ファインFT同様に、高い硬さと緻密な結晶構造の硬質膜です。
鏡面・耐腐食性・コンタミ防止が必要なプラ型や、焼付き防止・カジリ防止が必要な機械部品に適しています。表面粗さ:Ra0.01 Rz0.06
リン酸浸食試験  塩水噴霧試験
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